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　去年に引き続き、今年もカジノ ディーラー りょう な分野が盛り上がりを見せそうだ。1月9日には『吉宗RISING』（大都技研）や『Lパチスロ マクロスフロンティア4』（SANKYO）などの話題作が続々とデビュー。初代を彷彿とさせるゲーム性・万枚も獲得可能なATなどが、大きな反響を呼んでいる。

　同日に導入された『カジノ ディーラー りょう な バイオハザード ヴィレッジ』(アデリオン)も好稼働中。本機は規定G数消化やCZ「パニックゾーン」を機に突入する「クライマックスバトル」を目指すゲーム性となっている。

　出玉の主軸を担う「ハザードRUSH」はゲーム数上乗せ型ATで、消化中は増殖チャンスの「BIO CANCE」や自力継続型特化ゾーン「NIGHT OF FIRE」を駆使して出玉を伸ばしていく。「ゲーム数とCZの両ルートから早い大当りに期待できる」「初当り＝AT」と遊びやすい仕様が特徴的だ。

　6号機のヒット作『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』(アデリオン)を踏襲したマシンとして前評判も高かった本機。導入後のユーザーの反応を見る限り、その期待に応えているとも感じられる。

　今後も本機の活躍から目が離せないわけだが…。

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　これを手がけたアデリオンといえば、エンターライズも属するカプコンのグループ会社としても知られている。エンターライズもパチスロ分野において抜群の存在感を放っているが、そのような状況下に発表されたカジノ ディーラー りょう なも話題だ。

　同社の公式YouTubeチャンネルではカジノ ディーラー りょう なのティザームービーを公開中。電撃文庫の超人気大作「ストライク・ザ・ブラッド」のカジノ ディーラー りょう な化にファンからは期待の声が続出している。

「『ストライク・ザ・ブラッド』はTVアニメ化もされるなど、S級コンテンツの名に相応しい作品と言えるでしょう。それがカジノ ディーラー りょう なで登場する…この反響の大きさにも納得ではないでしょうか。

映像では『カジノ ディーラー りょう なで展開される王道バトル』と宣言。自力感あるゲームシステムを実現しているのではないでしょうか。続報を待ちたいです」（パチスロライター）

　新たな聖戦始まる。

エンターライズの最新作『カジノ ディーラー りょう な　ストライク・ザ・ブラッド』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。

　現時点でのスペックや導入日などの詳細は不明だが、判明次第、当サイトでもお伝えしたい。