クイーン カジノ 最速

天井 裏 動物

　去年から老舗メーカー・平和の大躍進が凄いですね。『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』や『Lラブ嬢3～Wご指名はいかがですか?～』といったスマスロで注目を集めるだけでなく、クイーン カジノ分野でもしっかりファンの期待に応えている印象があります。

　1月9日導入の最新タイトル『Pポチッと一発!おだてブタ2』も上々の反響を得ていますからね。「伝説の羽モノが堂々復活」ということで、本機の導入後の反応を見ると「やっぱり羽根モノファンって多いんだな」と感じました。

　私も羽根モノについては色々思い出がありますが、パッと思いつくのは『Pニュートキオ』を終日打ち切ったことでしょうか。

龍 が 如く 7 カジノ

　羽根モノが強い店で、良番を引いたため朝から狙いにいくと「とにかくノーマルルートから入賞する」という神調整のTOKIOだったのです。

　終日右肩上がりのグラフを描き、昼過ぎにはすでに万発オーバー。「このままいけば3万発オーバーも可能か」とも思いましたが、ラウンドの振り分けに負けて、2万発ちょいの出玉で閉店を迎えた記憶があります。

　そういえば、TOKIOといえば先日、最新作として『P TOKIO GREEN』のリリースが発表されましたよね。

　従来の「スタートチャッカーに入賞」→「役物内部に玉を入れる」→「V入賞で大当り」というゲーム性は変わっていないようなので、ファンとしてはとりあえず一安心。変に改良されて、TOKIO本来の魅力が損なわれると悲しいですからね。

　ファンからも「待望の最新作きた！」「導入が楽しみ」といったポジティブな声が浮上している状況です。

　そんな本機ですが、導入初日は狙い目になりそうな予感。羽根モノの調整は非常に難しいようで、導入直後は「甘い調整」が多いイメージがあります。良調整であれば、万発オーバーの出玉を狙うことができ、さらに安定感は抜群。プロや専業と呼ばれる方も、強い日は羽根モノを狙っている印象です。

　TOKIOを大切に扱っているホールがあれば、導入初日から狙ってみるのもありかもしれませんね。